- How to use
使用方法
施工上の留意点
- 舗設する基盤との付着を良くするため、ほこりや小石は取り除いてください。
- 施工厚が約1cm以上確保できる箇所に使用してください。
- 施工容積に合わせてコールドパーミックスの使用量を決めてください。
- 転圧により圧密されるため、敷き均しでは多少余盛りをしてください。
施工厚さ |
3cm | 4cm | 5cm |
|---|---|---|---|
1袋あたりの 施工面積 |
0.30m2 (0.15m2) |
0.25m2 (0.125m2) |
0.20m2 (0.10m2) |
1袋:20kg ※( )内は10kgの使用目安
保管上の留意点
- 未開封の本品は直射日光・風雨・高温多湿を避け、35℃以下の冷暗所で保管してください。
- 6ヶ月程度の保管が可能ですので、6ヶ月以内に使用してください。
- 圧密により作業性の低下を招くおそれがあるため、高く積み上げないように注意してください。(最大5段まで)
- 開封後に余った本品は、できるだけすぐに使用してください。
- 幼児子どもの手の届かないところ、ペットなどが届かないところに保管し、接触、吸引飲食しないでください。
- 詳しい取扱いについては安全データシートをご参照ください。
施工手順
軍手などの保護具、清掃用品、スコップ、レーキ、左官ゴテなどをご用意ください。
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1
清掃
施工箇所を清掃します。舗設する基盤との付着を良くするため、ほこりや小石、木くずは取り除いてください。
アスファルト乳剤は不要です。
全天候型ですので水分があっても施工できます。
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2
開封
パッケージは手で簡単に開けられます。手袋をして、使用の直前に開封してください。
塊があっても、スコップで簡単にほぐれます。
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3
敷き均し
穴より多めに入れ、スコップ・レーキなどで均します。
余盛は1~2cm程度にしてください。
施工厚さは5cm以下が最適です。6cm以上は揮発に時間がかかり固まりにくくなります。
下地が軟弱な場合、穴が深い場合は砕石で路盤を作るときれいに仕上がります。
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4
転圧(締固め)
転圧用タンパ・振動プレートなどで点圧します。小規模の場合は、スコップやコテでたたいてください。転圧と添加剤揮発の相乗効果で、時間の経過とともに固まります。(気候条件などで固まるまで時間を要することがあります。)
転圧時に付着防止として軽油・重油等を使用しないでください。
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5
養生
完了後、表面のベタつきが気になる場合は、砂や石粉を軽く撒いてください。
養生に、大量の砂やベニヤ板、鉄板等を敷くと、添加剤が揮発できず固まらないことがあります。
天候条件により違いますが、時間の経過とともに固まります。